ヒトクセ、ネイティブアド配信プラットフォーム「カメレオン」および動画・リッチアド配信プラットフォーム「SmartCanvas」をグローバル大手のDSP「The Trade Desk」と連携

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動画広告やネイティブ広告、リッチメディア広告の配信プラットフォームを提供する、株式会社ヒトクセ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:宮崎航、以下ヒトクセ)が開発・運営するダイナミックネイティブアド配信プラットフォーム「カメレオン」および動画・リッチアド配信プラットフォーム「SmartCanvas」は、The Trade Desk, Inc.(本社:米国カリフォルニア州ベンチュラ、CEO:ジェフ・グリーン)が開発・運営するDSP「The Trade Desk」と連携を開始しました。
業界初のBid Factor式の入札管理や、家庭内拡張(クロスデバイス拡張)を実現する「Household Extension」等、業界内で先進的なThe Trade Deskの配信制御技術をフルに生かしてカメレオンのネイティブ広告およびSmartCanvasの動画・リッチ広告を配信できます。

<ダイナミックネイティブアドサービス「カメレオン」の概要>
ネイティブアドはWebサイトに広告を自然に溶け込ませ、ユーザーにストレスを与えずに情報を届ける広告手法です。静止画広告よりも広告の視聴時間が長く、広告効果の向上が期待されています。
これまでネイティブアドを配信する場合、デザインを手動で調整する必要があり、導入障壁の高さが問題でした。
ダイナミックネイティブアドサービス「カメレオン」は、広告が表示されたWebサイトのデザイン情報を解析し、広告をWebサイトに合ったデザインに自動的に変化させるサービスです。これにより、デザインを手動で調整することなくネイティブアドを配信することが可能となります。タグをカメレオンと連携するDSPに入稿することでそれぞれのディスプレイ広告枠に対して配信可能です。

<動画・リッチアドサービス「SmartCanvas」の概要>
動画広告やマルチリンク型360°全天周静止画バナーをはじめとするリッチメディア広告の制作や、配信、分析が可能なプラットフォームです。DSPやアドネットワークなど、複数の広告配信サービスからリッチメディア広告を配信することができます。
静止画よりも表現の幅が広く、商品のイメージを鮮明に伝えることができることから、リッチメディア広告はブランド名や会社名を認知させるブランディングの面で効果的です。
東京オフィス所在地:東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー17F
URL: http://www.thetradedesk.com/
事業内容:マーケティングテクノロジー事業

<会社概要>
株式会社ヒトクセ
代表取締役:宮崎航
本社所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1 ラ・トゥール新宿701号室
URL: http://hitokuse.com/
事業内容:
・ダイナミックネイティブアドサービス「カメレオン」
URL:http://chameleon-ad.com
・アンビエントデータを活用した動画広告サービス「FIT AD(フィットアド)」
URL:http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/23024
・リッチメディア広告の配信プラットフォーム「Smart Canvas」
URL:http://smartcanvas.net

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ヒトクセ
E-mail :mail@hitokuse.com
Tel : 03-3403-0966
担当:藤原