『大学院生とヒトクセ社員の両立について』 〜2020年1月早期入社 門倉 美咲氏

皆さんこんにちは! 2020年4月入社の井上です。
少し前まで夏のような暑さが続いていましたが、ついに梅雨の時期に入りましたね。
普段は雨苦手ですが、ちょうどこの前新しい雨傘を買ったばかりなので雨の日が続いて少し嬉しいです!(^○^)
とはいえ梅雨明けの暑さを想像するとゾッとしますね、、、。
お互い夏バテ対策頑張りましょうね!(笑)

さて、今回は私の同期でもある、2020年1月に早期入社した営業部の門倉美咲氏に『大学院生とヒトクセ社員の両立』についてインタビューしてきました!!

それでは、始まり始まり〜!(^○^)

株式会社ヒトクセ 2020年1月早期入社
営業部 門倉美咲
法政大学大学院人文科学研究科史学専攻。
法政大学文学部卒。
社内では新入社員とは思えないほど落ち着いており、お姉ちゃん的存在として愛されている。
落ち着いた雰囲気を身にまとうが、内に秘めるストイックさが魅力。

普段の業務と1日の流れについて教えて下さい

私は現在営業部の広告主チームに所属しています。広告主チームの仕事内容は、お客様のニーズに合わせてマーケティングの予算項目を決めたり、Web制作から運用までを担っております。
私の主な仕事としては、2つのクライアント様のウェブマーケティングを担当しています。
また、ヒトクセには複数のプロダクトがあり、自ら積極的に手を挙げることで部署の壁を超えて様々な業務に携わることができるので、私の場合は営業部に所属しながらも新規事業の立ち上げメンバーも兼任しています。

私の1日の流れを表したものは下図です。

基本的にヒトクセの定時は10:00〜19:00のため、朝はゆっくり9:30頃に出社しています。会社に着いたら、まずメールやSlackなどの確認をし、広告の配信状況チェクを行うのが私のルーティンです。
一通りのmyルーティンを終えると、この日は広告主様に提案する資料作成をしたり新規事業の会議に出席しました。
午前の仕事内容だけでも部署の壁を超えて仕事をしているのが分かりますね(笑)

ランチの時間は会社の「さしランチ」という福利厚生を利用して社員の誰かと一緒に食べに行くことが多いです。
(※現在はコロナ対策のためこの制度は休止中です。)

午後も午前に引き続き、営業部と新規事業のタスクをこなし、夕方から上長との1on1面談や社内の新卒研修に参加しました。
1on1面談は隔週1回1時間実施しており、前半は雑談、後半は上長の個別講義をしています。

退勤後は、大学に向かい20:00〜の授業に参加することが多いです。
(※現在はコロナの影響で、会社も完全リモートワークになり、大学院の授業もオンライン対応になっています。)

大学院では何を学ばれていますか?

法政大学人文科学研究科史学専攻で、主に近代史を学んでいます
今私が学んでいる学問は決して経済学や経営学などでは無いため、一見仕事の業務に直結することはないように思われるかもしれませんが、「問題を過去の事例からどのように解決に導くか」であったり、「物事を批判的に見る」などの考え方や物の見方は日々の業務にも活きている実感があります。

また、大学院に通っている学生は決して同年代が多いというわけでなく、むしろ幅広い年代の方が多くいるので、学問と仕事の両立についてのお話や、他業界のお話なども聞くことができてすごく楽しいです。

早期入社を決めたのはどうしてですか?

1人の大人として自立し、1日でも早く成長したいという気持ちが強かったからです。

ヒトクセには早期入社をした2019年入社の先輩がいたこともあり、会社側は「いつから働いてもいいよ」というスタンスだったので、私も深く悩みすぎることなく、いい意味で気軽に早期入社を決断できました。
また、大学院の授業は基本的に夜間のため早期入社したとしても学問との両立は可能だと判断しました。
私自身の価値観として、「大学は4年で卒業し、大学院は2年間でストレート卒業しないといけない!」などは思っておらず、仕事と両立しながら自分のペースで興味のある分野を学んで卒業をできればいいと思っているので、自分の決断により自分の首を締めていることはないです。

1月に早期入社をした事で、よかったことや大変だったことは何ですか?

早期入社してよかったことは2つあります。
1つ目は、少しでも早く社会人としての基礎を学べてスタートダッシュを切れたところです。同期もいない状況だったので研修もほぼ全て個別で指導してくださり、質の高い研修を受けることができました。また、個別だからこそ気軽に質問などもしやすかったです。

2つ目は、通常の業務を体感できたことです。私の場合、1月入社していたためオフラインでの営業同行もたくさん経験できたのですが、4月に入社していたらコロナの影響で初日からずっとオンライン研修かつ仮配属後もリモート勤務のため、なかなか通常の営業業務を想像しにくかったと思います。その点、オンラインとオフラインを経験したからこそ両者を比較でき、オンラインでの懸念されることも踏まえて提案できるようになったのでよかったです。

一方、早期入社で大変だったことは良くも悪くも周りと比べられなかったことです。自分が業務をするスピード感や、何かに詰まった時に自分の出来が悪いのか、それとも初めはみんなつまずく所なのか判断ができず自分の立ち位置が理解しにくかったです。

これから会社員と学生の二足のわらじを履こうとする人に向けて、何かメッセージはありますか?

一番大切なことは自分自身のキャパシティを理解しておくことだと思います。
自身のキャパを超えている状態で何もかも全て完璧にしようと思えば思うほど自分を苦しめてしまう可能性があります。
また、自分が無理をして頑張ることによって自身に悪影響が出るだけではなく、自分を応援してくれる周りの人が心配し始めることもあるので、自分と応援してくれる人のためにも「キャパを超えた無理はしないという努力」も必要です。

もう一つ大事なことを挙げるとすると、「優先順位をつけること」ですね。
社会人として働きながら研究をする生活は、やはり時間を有効的に使う必要があります。タスクや課題などの管理方法は個々に合ったやり方でいいと思いますが、何事にも常に優先順位をつけてタスク管理をするクセ付けがあると非常に効率よく過ごせるようになりますよ!(^○^)

まとめ

以上が、『大学院生とヒトクセ社員の両立』についてのインタビューでした!
いかがでしたでしょうか。

大学院と社会人の両立はやはりハードなスケジュールでしたが、大学院を2年で卒業することに堅く拘らない門倉さんのスタンスや、教授のご理解もあって早期入社後も有限な時間を効率よく過ごされていましたね。

このケースを例に、現在会社員で専門的なことを学びたいと思っておられる方がいらっしゃれば、仕事を辞めずに会社員を続けながら通うことも考えてみるといいかもしれないですね。

また、最後に彼女が言っていたように、「自分自身のキャパシティの理解」や、「全ての物事に優先順位をつけて取り組む」などは、日々の業務遂行にも当てはまると思います。
この記事を最後まで読んでくださった皆さん、是非今日から一緒にこの二点に気をつけてお仕事頑張りましょう!(^○^)

それではまた!!