再挑戦の先にある未来へーーーーヒトクセ代表インタビュー
皆さんこんにちは!
ヒトクセで現在採用人事を務めております井上です(^○^)!
今回はタイトルにもある通り、前回2020年6月にリリースしたこちらのブログの続編として、2020年以降コロナ渦という未曾有の危機に直面しながらも、数々の挑戦を繰り返してきたヒトクセが何を感じ、何を乗り越え、そしてこれから何を目指していくのかを代表インタビューを通して語ってもらいました!
久しぶりの代表インタビューなので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
それでは、始まり始まり〜!
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【目次】
あの頃は何もかもが変わる始まりだった
組織が壊れ再構築が始まった
筋肉質な経営への転換とV字回復
組織に「魂」を取り戻す
再び、未来を見据えて
採用について:ヒトクセが「人にこだわる理由」
株式会社ヒトクセ 代表取締役社長 宮崎 航
東京大学教養学部アジア地域研究専攻卒業。中国CapgeminiでITコンサルティング業務に従事。入社2ヶ月目に歴代最速で月間MVP受賞。ヒトクセを設立し、代表取締役社長に就任。横浜ビジネスグランプリ、学生起業家選手権等のビジネスコンテストやハッカソンで多数優勝。講演実績は、MarkeZine Day、東京大学工学部「アントレプレナーシップ」、Japan IT Week等。東京大学アントレプレナー道場メンター。趣味はバスケ、ゴルフ。将棋は三段。
「あの頃」は、何もかもが変わる始まりだった
2020年、ヒトクセは5つの新規事業を立ち上げるなど積極的なチャレンジの真っ只中にありました。中でもEC事業やウェビナー事業など新たなマーケットへのアプローチを試みましたが、コロナの影響により広告市場は冷え込み、弊社の業績にも曇りが見え始めました。
それでも翌年2021年にはWebinar Roomを正式にリリースし、営業チームを専属で組成し、再起を目指しました。そして2022年にはRe-ADをリリースするなど、変化する市場に応じたサービス展開を加速させました。
組織が壊れ、再構築が始まった
しかし、成長や挑戦の裏では組織の根幹が揺らいでいました。
コロナの影響によるリモートワークの導入で、社内コミュニケーションの希薄化、上場準備の中止によるメンバーの相次ぐ退職。かつて最大35名を誇った組織は縮小し、帰属意識の低さが浮き彫りとなりました。
そんな中、「今のままではいけない」と一念発起し、バリュー作成プロジェクトを立ち上げ、ミッション・バリューができてからはスコアリングで浸透度を可視化しながら、若手メンバーを中心に育成施策や仕掛けを打ち出してきました。
例)組織カルチャーの浸透を加速する仕掛屋の存在について①
新卒1,2年目が語った事業の未来とは。仕掛屋の活動を紹介
「筋肉質な経営」への転換とV字回復
2024年夏、ヒトクセは再び成長軌道へと戻ってきました。
その背景には徹底したコスト改革と”出社”によるコミュニケーションの再強化があります。
「半年に一度のコスト会議を定例化し、キャッシュの出入りを可視化する仕組みを作ったことで、企業体質そのものが変わりました。余分なコストを削ぎ落とし、少数精鋭のコアメンバーで勝負するスタイルに切り替えました」
また大手小売会社との直取引の開始、アプリゲーム領域でのプレイアブル広告の拡販を強化、今年リリースしたばかりのTikTok Shopの支援サービスなど、事業の柱も多様化しています。
組織に「魂」を取り戻す
もう1つの大きな転換点が「人に向き合う姿勢の変化」でした。
バリュー作成プロジェクトを皮切りに、若手の育成施策「精神と時の部屋」や社長との定期ランチ会の実施など、個人への関与を強めてきました。
「若手が本当に活躍し始める頃に辞めてしまうのは本当にもったいない。だからこそ、裁量や成長機会をもっと与える必要があると感じました。自分が主役になれる、そんな会社にしていきたいんです」
再び、未来を見据えて
現在、ヒトクセは一度コロナの時期に逃した上場を再度目指しており、組織の再強化を図っています。「3年後の上場、5年後の海外展開」を掲げながら、新規事業開発にも意欲的です。特に注目しているのは、日本ではまだそこまで定着していないライブコマースにはマーケットとしての可能性を感じています。
採用について:ヒトクセが「人」にこだわる理由
ヒトクセでは特に新卒採用に力を入れています。
理由はデータで明確です。「グレード(等級)の上昇率で見た時に、中途よりも新卒の方が数年で追い抜くケースが多かったので、早いうちから育てて、将来的に経営を一緒に担ってくれる存在になって欲しいと本気で思っています。」
新卒に求めるのは「やりきる力」と「変化を楽しむ力」。ただ受け身で仕事を待つのではなく、自ら手を挙げて挑戦できる人こそ、ヒトクセの環境で大きく羽ばたいています。
中途採用に求める力と、他社にはない魅力
中途採用の人材に求めるのはやはり「即戦力性」と「コネクション力」。一方、ヒトクセの中途採用の魅力は「自由度の高さ」と「自分でビジネスを創れる文化」。「事業を一緒に作れる、経営に携われる。そんなフィールドがあるからこそ、”転職先”と言うよりは、”自分の会社のつもりで働ける場所”を提供していきたいと考えています。」
福利厚生や制度面も現場からの声を反映しながら柔軟に進化していきたいと思っております。
求職者へのメッセージ
「正直、簡単な道ではありません。でもヒトクセではどこよりも”密度の濃い”経験ができます。裁量も責任も与えますし、その分得られる成長は圧倒的です。また将来の幹部候補として採用も行っているので、ストックオプションの付与も検討しております。
事業づくりの一員として、社会に影響を与える側になりたい。そんな想いを持っている人には全力で向き合い応えていきたいと思います。」
終わりに:第二章のはじまり
苦しい時期もありましたが、今は心強い仲間たちと高い志を共有しながら一致団結して走れています。
そのためにも、変化を恐れず挑み続けるカルチャーと、人を信じる組織づくりを今まで以上に意識してやっていきたいと思っています。
最近でも新規事業としてTikTok Shop関連のリリースも出しましたが、他にも新たな業界や領域の中でヒトクセならではのソリューションを展開していきます。さらに、国内だけでなく中国を始めとしたアジア圏への海外事業展開も絶賛進行中です。
これからの挑戦に、あなたも加わってみませんか?